天国行き超特急
まいど
1976年
若干19歳の山本恭次を中心に結成され日本のロックシーンに 和製ハードロック の分野を築いた BOW-WOWのセカンドアルバムの一曲の曲だ
初期のBOW-WOWの代表的な曲で ディープ・パープルのハイウェイスター的な曲を作りたかった と山本恭次
たしに ハイウェイスター的な曲だ
このセカンドアルバム「シグナル・ファイアー」には初期BOW-WOWの代表曲が多くメンバー全員のっている
日本のハードロック創世期のお勧めのアルバムだ
尚
BOW-WOWは一時期メンバーチェンジをし名前もVOW-WOWとなったが(その後解散)10年前またBOW-WOWとして復活した