ヤードバーズ
まいど
ロックバンドの基礎を作った
ヤードバーズ
でやんす
元々ヤードバーズは白人ブルースバンドでやんす
初期にはエリック・クラプトンが在籍し脱退後 後がまギタリストにジェフ・ベックが加入したでやんす
サイドギターが抜けその後がまとして10代中盤からスタジオギタリストをしていたジミー・ペイジが加入したでやんす
しかし目立ちがりやのジミー・ペイジはジェフ・ベックを 追い出す 形でヤードバーズの中心人物となるでやんす
その後ヤードバーズは解散するでやんす
ジミー・ペイジはヤードバーズを再結成しようとメンバーを集めるでやんす
ハイトーンのヴォーカリスト
パワフルで正確なドラマー
白人ながら黒人の様なベーシスト
集まったメンバーが
ロバート・プラント
ジョン・ボーナム
ジョン・ポール・ジョーンズ
でやんす
つまりレッド・ツェッペリンの誕生でやんす
ジミー・ペイジはクラプトンやベック リッチー スティーブ・ハウなどと比べギターのうまいギタリストでは無いでやんすがその天性の「リフ」作りの才能と引き出しの多さにはビックリするでやんす
因みにZEPのファーストアルバムは良く聴くと何カ所かミスピッキングをしてるでやんす
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