サマータイム
まいど
ジャニス・ジョプリンでやんす
ジャニス・ジョプリンの3大代表曲のひとつサマータイムでやんす
(心のカケラとジャニスの祈り)
このサマータイムはカヴァー曲でやんす
元々は1935年のオペラ「ボギーとベス」の曲でスタンダードソングとなっている名曲でやんす
この曲をジャニスは「ビック ブラザー&ザ カンパニー」時代のアルバム「チープスリル」の中で歌っているでやんす
バッキングのアルペジオギターが印象的で
ジャニスのはちきれんばかりの高音域がからみ
静かな熱唱を聴かせてくれる名曲でやんす
没後38年経ってるでやんすがジャニス・ジョプリンを越える「ロック」女性ヴォーカリストは出てこないでやんすな
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