この3人 実はキレると怖いレスラーだ
アントニオ猪木
長州曰く
カッとなったらビール瓶かち割って人を刺すなんて平気でやりそうな危ない奴
というように 怖いというより危ない男だ
前田日明
少年期にただ喧嘩が強くなりたいから始めた空手をベースに194cmのでかい身体
鋭いガンつけは喧嘩なれからくるもの
最も怖いのは 遂に封印を解かなかった フライング ニール キックの踵 顔面蹴り
欧州ではこの蹴りを受け顔面陥没したレスラーが何人もいる
故ジャンボ鶴田
内臓疾患で亡くなったこの男
実は一番怖いかも知れない
前田よりでかい196cm
打たれ強く回復も早い
普段は師馬場と同じく 静かなる男 だがキレると凄い
当時 あの ザ ロードウォリアーズ をひとりでなぎ倒したのは鶴田一人だけだ
今はこの様な実は怖いレスラーは見られなくなりました
この様なレスラーがまた何人か出てくるとプロレス界も面白くなると重います
次点としてタイガーマスク(佐山聡)をあげます
自分の正体をばらそうとしたメキシカンレスラーの両腕を試合中に折りましたよね