ジム・クラーク続き

チャップマンはジムに乗せる車を今までのフロントエンジン車からクーパー・クライマックスの様なミッドシップすることにした

そしてロータスとジム・クラークは双子の様に急成長をし デビューから3年目の1963年27歳で当時最年少ワールドチャンピオンとなった

そして1965年には前々年から参加していたインディアナポリス500マイルレース(当時はF1もインディーも両方エントリーできた)で優勝尚且つ2度目のワールドチャンピオンとなった

翌年からロータスは低迷期に入り、むかえた1968年ホッケンハイムのF2(F1レーサーでもF2にエントリーできた)レースで帰らぬ人となった


ジム・クラークの死後チャップマンが立ち直るのに2年かかったといわれる


ジム・クラークの獲得したポールポジションは25回
セナに破られるまでのF1の最多記録だった


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
ジム・クラーク続き
    コメント(0)