



まいど
続きです
その後McLarenはエンジン獲得に四苦八苦する
仏国ルノーに対抗すべきプジョーエンジンを手に入れるが先の見えない戦いをするだけだったが M・ハッキネンはよく頑張った
しかしスポンサーのMarlboroまでMcLarenを去りwestをメインスポンサーに
またメルチェデス-ベンツエンジンを手に入れ再び上り調子となり98年99年MP4-13.MP4-14画像1でハッキネンがチャンピオンとなる
しかし02年のMP4-17画像2辺りから空力が繊細になりすぎ いいマシンながら コントロールが難しくなる
06年にはニューウェイがMcLarenを去り07年にはS・レーシーがエアロダイナミックス担当となりMP4-22画像3が登場
アロンソとハミルトンの確執がなかったらフェラーリはMcLarenに負けていただろう
今年のMP4-23画像4は22の発展系のマシンだが新進気鋭の二人のドライバーはこの車をどこまで熟成出来るだろうか?