ランディ・ローズ


まいど

拙の好きなギタリストのひとりにランディ・ローズがいます

1982年に25歳のとき飛行機事故で他界しています
彼のギタースタイルはネオ クラシカル メタルと呼ばれ新しいヘビーメタルのスタイルとしてクラッシックギターの要素を取り入れています

画像1はオージー・オズボーンのライブアルバムで ランディ・ローズ トレビューとされてます

ランディ・ローズの愛用のギターは
ジャクソンスターV(黒いボディに水玉ドット)
ジャクソンスターランディV
ジャクソンスターランディV2
ギブソン レスポール カスタム(白でヘッドにロールスロイスのマーク入りでランディ・ローズのイニシャルとかけたもの)
ギブソン ファイヤーバード12(初期のリバースボディ)
マーチン(型不明)
などだ

このトレビューアルバムを聴くとオージー・オズボーンの存在感に負けていないランディ・ローズギターが光り輝いています
とくに4曲目の Mr.CROWLEY のソロは…
兎に角聴いてみて下さい


この記事へのコメント
ランディは思い入れがありすぎて、未だにアルバムが聞けません。
トリビュートは買ったけど・・・・。
本気でツアーで来るのを楽しみにしていたのでした。
ゲイリームーアが来日した時に「ランディ・ローズに捧げる!」と叫んでいたのはもうかなり昔ですね・・・。
ゲイリーもう日本に来ないかなあ・・・・。
Posted by ぱんた兄 at 2008年08月08日 22:15
まいど 御訪問有り難うございます

ランディ・ローズ
素晴らしいギタリストです
是非とも聴くべきでしょう
Posted by ライコネンやねん at 2008年08月08日 22:38
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    コメント(2)