
まいど
1979年 ロンドンから世界に向け ニューウェーブ ヘビーメタル が発信された
その旗頭が アイアン メイデン だ
それまでのハードロックやヘビーロックにパンクのスピード感をプラスした新しいロックだ(と言っても根本的にはハードロック)
この 鋼鉄の処女 はアイアン メイデンのデビュー作で今尚カッコイい
プローラーはギターソロでいきなりスピードアップ
ラニング フリーはこのアルバムで最もポップな曲
オペラ座の怪人はかなり完成度が高く聴く者を魅了する
このアルバムは初期のヘビーメタルの名作の一つだろう
いや〜懐かしい!
バンドマンとして駆け出し少年の頃から、東京で活動していましたが… コピりました〜
ツインギターで、あのメロデアスなリフ…好きでしたぁ
たしかにこのアルバムは衝撃的でしたね。
スティーブ・ハリスが新人とは思えないプレイでしたし・・・・。
のちに大曲趣味に走る前の若々しいロックが良いですね。
個人的にはヴォーカルはブルースの方が好きですけれど・・・・。
ポール・ディアノって鼻歌みたいなヴォーカルなんだよなあ・・・・。
まいど 親便さん御訪問有り難うございます
素晴らしいツインギターも印象的ですね
初期のメタルを演るにはもってこいの曲ばかりですね
このアルバム
実はベースがかなり好きなんですよ
まいど ぱんた兄御訪問有り難うございます
拙は ポール のパンク色の強さがすきですよ
因みに
レミー(モーターヘッド)もパンク色強いですよね
このアルバムが発表された当時
ヘヴィ・メタル、ハード・ロックは
オールド・ウェーブと呼ばれていて
私は、肩身の狭い思いをしていました。
プローラーを聴いた瞬間
アメリカのヴァン・ヘイレンと共に
ハード・ロックの復活を確信したのでした!
まいど にじの家さん御訪問有り難うございます
そうです!ハードロック復活
このことによりまたギタリストの時代がやってきました
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