
まいど
後に「Jump」で一世風靡する
V・Hデビューアルバムでやんす
このアルバムを聴いた時拙は吹っ飛んだでやんす
シングルで先行発売され既に知っていた
ユー リアリィー ガッ ミー
キンクス(ギターソロは当時17才でスタジオミュージシャンだったジミー・ペイジ)のカヴァーで
ギターの当時21才のエディ・ヴァンヘイレンが実に不思議なギターソロを弾いていたでやんす
メッチャカッケー イントロから始まる
叶わぬ賭け
重いビートが持ち味の
悪魔のハイウェイ
全てが 驚き のアルバムだった
メッチャテクのエディのギターに負けない
デヴィット・リー・ロスのヴォーカル
しかし
最も度肝を抜かれたのは
インストのエディの独壇場である 暗闇の爆撃 である
超早弾き
メロディアスなライトハンド奏法での高速タッピング
品のあるフランジャーの使い方
信じられないアームダウン
初めて聴いた時は
口あんぐり
でやんした
初めて聴いた時は「どうやってんだ!!?」と思いましたよ!
まいど 御訪問有難うございます
hiro-bpnさんも思うでやんしょ
エディのライトハンドは
デラすげーでやんす
自分も炎の導火線を聞いた時はぶっ飛びましたよ!
自分の個人的意見では、ハードロックがヘビメタって変わったのは【VAN HALEN】からだと思うのですが?
評論家でいうと渋谷陽一氏から伊藤政則氏に変わったみたいな(^^;
久しぶりに聞いてみたくなりました~♪
私も、中学2年の時
このアルバムを聴いたときはぶっ飛びました!
キンクスの「ユー・リアリー・ガット・ミー」で
飛び上がって、気を失いそうになりました!(^0^)
keさんまいど 御訪問有難うございます
やはりぶっ飛んだでやんか
ヴァンヘイレンはロック界の
革命児
といったところでやんしな
にじの家さんまいど 御訪問有難うございます
ユー リアリー ガッ ミー
でやんすか
拙は
叶わぬ賭け
のイントロが好きでやんす
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