


まいど
拙が思うカッケーデザインのベースでやんす
まず
なんといっても一番カッケーのは
リッケンバッカー#4001でやんす(画像1)
デビューは1963年でやんす
未来的なデザインとメイプル材独特の硬めの爆音は未だに多くのベーシストを魅了してるでやんす
愛用者はポール・マッカートニー、ロジャー・グローバー、クリス・スクワイヤ、ゲディ・リーなど大きくのベーシストに使用されてるでやんす
次に
ギブソン・サンダーバードベース(ノンリバース)でやんす(画像2)
このベースのデビューは1964年でやんす
ファイアー・バードのベースバージョンで今も生産されてるでやんすがOLDの方がヘッドがでかくカッケーでやんす
いかんせんマホガニーネックが折れ易いのが欠点でやんす
愛用者はロジャー・グローバー、ジョン・エントウィッスル、マーティン・ターナーなどでやんす
次が
アレンビック・SSBでやんす(画像3)
デビューは1975年でやんす
このベースロングスケール(LSB)もあるでやんすがショートスケールの方がカッケーでやんす
画像はトップ材がゼブラウッドでやんすがマホガニートップとなるとまさに工芸品のレベルでやんす
愛用者はスタンリー・クラーク、鳴瀬善博(ナルチョ師匠)などファンクやフュージョンをこなすベーシストに多いでやんす
尚このベースの新品は120万円以上とかなり高価なベースでやんす