




まいど
チョッパー奏法でやんす
この奏法は文字通り弦に指叩きつける(チョップ)奏法でやんす
スラップ奏法とも言うでやんすがあくまでも日本一のチョッパリストのナルチョ師匠と同じくチョッパー奏法で通すでやんす
基本的には画像1.2の様にフレット上で親指を弦に叩きつけ人差し指でプル(引っ掛け上げ)してフレットに叩きつけるでやんす
画像3.4はルイス・ジョンソンの奏法で
3はブリッヂの上の弦に手の平ごと叩きつけるでやんす
その時左手は親指で全ての弦をミュートし他の指で普通に押さえるでやんす
手がデカくないと無理な奏法でやんす
4は親指をブリッヂ上の弦に叩きつける奏法でやんす
3同様左手親指のミュートが必要でやんす
画像5は親指と人差し指で弦を引き上げた反動でフレットにぶつける奏法で超パーカッシブな音が出るでやんす
またラリー・グラハムは親指をあたかもピックの様にアップダウンさせるでやんす
他にはマーク・キングがよく用いる左手での×(death)ノートでよりスピーディーなチョッパーを実現させているでやんす