まいど
F1のタイヤ
ブリヂストンが今年末で契約終了となるでやんす
フランスのミシュランやイタリアのピレリをはじめ韓国のタイヤメーカーが名乗りをあげたでやんすが
どうやらピレリに決まる様でやんす
ピレリと言えば
1990年代はじめにもF1に供給してたでやんすな
中島悟の駆るティレルもこのピレリで走ったでやんすが
路面に対し食い付きが悪くタレの早いピレリタイヤに悩まされ
なかなか納得のいく走りが出来なかったでやんす
その後ラリーフィールドで活躍し好成績をおさめてるでやんす
来年はどこのチームが最初にピレリタイヤを使いこなすか
ころもポイントになりそうでやんすな
若い頃レーシングカートをやっていた頃は
ピレリのタイヤ使った事あります。
グットイヤーよりは良かったような気がしましたが・・・その後ブリジストンがコンパウンドの柔らかいタイヤで参入して来て、ブリジストンオンリーになのました。
グリップは良いのですが・・・耐久性が悪くて
お金の無い我々は苦労しました。
まいど 御訪問有り難う御座います
ピレリはクレメンというメーカーを傘下にしていた頃もあったでやんす
イタリアの大手自転車タイヤメーカーのヴィットリア(クレメンも現在はヴィットリアの傘下)がU字断面に対し
クレメンは
V字断面でやんすから転がり抵抗が少なく且つコーナーで高いグリップで拙の好きなタイヤでしたでやんす
現在はほとん見なくなってしまったでやんす
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