まいど
ツール・ド・フランスの総集編を観て
最近は名前を知らない選手が多くなってきたでやんす
特に去年今年と新鋭選手の台頭が目立つでやんす
その若手のNo.1と言えるのが
先日25歳になったばかりのアンディ・シュレック(ルクセンブルク)でやんす
アンディはツール・ド・フランスで25歳以下対象のマイヨ・ブラン(白いジャージで新人賞)をなんと3年連続で着ているでやんす
さらに2年連続2位という強さも持ってるでやんす
選手だけでなくバイク自体も
アメリカのスペシャライズドが
更にパーツメーカーもカンパニョーロとシマノの2社独占だったのが
スラムというメーカーが参入してきたでやんす
スペシャライズドとスラムは今年のツール・ド・フランスにおいて
マイヨ・ジョーヌを獲得したアルベルト・コンタドールのチーム・アスタナと獲得2位のアンディ・シュレックのサクソバンクが使用してるでやんす
因みに拙は
自転車は60年近い歴史を持つコルナゴで
パーツはシマノでやんす