


まいど
ベネトンB188フォードでやんす
このマシンのデザイナーは1990年〜2000年代初期にわたってトレンド・セッターとなった
ロリー・バーンでやんす
また当時のベネトンチームのチーム・デレクターはロス・ブラウンでやんす
このマシンの特徴は
当時ペンシルノーズと呼ばれた細いノーズと
エンジン冷却エアーインテイクがドライバーの上ではなく縦長のサイドポンツーンの上に付けられているでやんす
ここにエアーインテイクがあることによって横から見たラインが美しいでやんすな
このマシンがデビューした1988年はマクラーレン・ホンダ圧勝の年だったため優勝は無いでやんすが
コンストラクターズ・タイトルをフェラーリに次ぐ3位という結果を残したでやんす
このマシンの発展系のマシンがワールド・チャンピオンマシンとなっていくでやんす