正式名称
ランボルギーニ ミウラ コンペティツィオーネ
シャーシNO.#5084
一台のミウラがテスト中クラッシュしそのスクラップを当時の開発部門のチーフとテストドライバーが生み出した
その車こそ{J}なのです
当時の国際スポーツ法典附則{J}項にのっとって開発されたという
しかしイタリアのアルファベットには J が無いためギリシャ文字の ι が当てはめられ 発音も イオタ と呼ばれる事になった
オリジナルイオタはランボルギーニ社の実験車となったが なぜか売られてしまった
何人かオーナーが変わり最後のオーナーが炎上事故を起こしオリジナルイオタば残骸となった
残骸はランボルギーニ社に回収されエンジンは使用可能部品のみ取り外されボディ シャーシは廃棄された
そんなイオタのポテンシャルは
車重は900kgをきり
最大出力は485馬力という
確か サーキットの狼 で 潮来のオックス が乗ってましたね
潮来のオックスにはモデルがいるそうです
この人は確か何台かスーパーカーを所有していて 一番好きなのはミウラだそうです