
まいど
ロータス25 クライマックスでやんす
この車はF1初のモノコック構造のマシンでやんす
鬼才故コリン・チャップマンのデザインで若き天才故ジム・クラークをワールドチャンピオンに導いた車でやんす
ジム・クラークはこの車の発展系の車でF1、インディ(当時はF1とインディの隔たりがなかった)でタイトルを取っているでやんす
さらに48まで進化したマシンはジム・クラークの他にグレアム・ヒルもチャンピオンに導いている
その後ロータスはやや衰退するでやんすが新発想のロータス72と故ヨッヘン・リントの出現によりタイトルを総ナメにするでやんす