どっち派?(自転車編)

まいど

今回は自転車のフレームでやんす

ヨーロッパ自転車界にはイタリアの伝統的なフレームメーカーがあるでやんす
今やイタリアンビッグ3と言われる
コルナゴ、デ・ローザ、ピナレロに120年以上の歴史を持つビアンキと力道山も乗っていたチネリなど蒼々たるメーカーが名を上げるでやんす

それに対し
ここ十数年
ヨーロッパ自転車界に台頭してきたアメリカ製のフレーム
アメリカンフレームの双頭はトレックとスペシャライズドでやんす
それに続くのがスコットにGTでやんす

伝統的なイタ車派か
躍進的なアメ車派か

拙は勿論
コルナゴの伝道師の名をかけて
イタ車派でやんす


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この記事へのコメント
マニアックでチンプンカンプンですが・・・自転車のフレームの材質は何ですか?クロームモリブデン?それとももっと進化した材質でしょうか?
Posted by kanouyakanouya at 2011年07月15日 06:22
まいど 御訪問有り難うございます

今の主流はカーボンでやんすよ
作りの美しさは断然クロモリでやんす
Posted by ライコネンやねん at 2011年07月15日 10:06
自分はアンカー乗りなので
「がんばれニッポン!」ってことでw

でも、やっぱり自転車レースの本場は欧州なのでイタ車に憧れはありますねー。
Posted by 織り姫 at 2011年07月15日 21:22
まいど 御訪問有り難うございます

イタ車には人を引きつける魅力があるでやんすな
Posted by ライコネンやねん at 2011年07月15日 23:56
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