デカいと言うには余りにもデカ過ぎる男

ライコネンやねん

2010年10月21日 04:59




まいど

前回
サンダーバードベースのハードケースのデカさを表現するために
デカいと言うには余りにもデカすぎる
というタイトルを付けたでやんすが
この言葉実は古舘伊知郎がアンドレ・ザ・ジャイアントのデカさを表現するためにに使った言葉でやんす

アンドレを知らない人の為にでやんす

身長223cm
体重240kg
フランスのグルノーブル生まれのプロレスラーでやんす
元々はキコリで身体の大きさを買われてレスラーに転身するでやんす
AWAの総帥バーン・ガニアに見いだされ渡米しアメリカで成功したでやんす
日本では新日本プロレスの看板レスラーの一人でアントニオ猪木と名勝負を繰り広げるでやんす
全日本プロレス移籍後はジャイアント馬場と巨人コンビを結成するでやんす

1993年引退し同年死去するでやんす
アンドレが暮らしていた広大な土地の中には家畜の他に数頭の羆が暮らしていたとかでやんす


当時テレビ朝日の局アナだった古舘伊知郎氏とアンドレは非常に仲が悪く(余りにアンドレが古舘を無視するために古舘が一方的にアンドレが嫌いになったでやんす)いろんな語録やニックネームをつけているでやんす

続く

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